大容量の収納スペースのあるお家
「家を建てる」計画を始めたとき、どんな家にしようかな、、と誰しも考えます。
どんな家にするか、何が必要か、それは「自分たちの生活に何が必要か」
「何があれば快適な暮らしが実現できるか。。。」
真っ先に「収納」と思いつく人は少なくないはずです。
収納スペースに余裕があれば、いつもすっきりと片付いたリビングは、
ゆったりとくつろげる空間になるでしょう。
普段必要のない季節ものやアウトドアグッズなども、
何処に何があるか把握のできる、ゆったりとした収納スペースがあれば、
準備も片づけも楽々ですよね。
片づけや、整理に費やしていた時間を、自分の好きなことに使えたり、
いつもより、ゆっくりする時間が増えたり。。。
「収納が豊富」ということは、いいことづくめなのです。
しかし、問題は、そのスペース、、、
収納を増やす分、敷地も広くないと収納豊富な家は建てられないのでは・・?
生活空間を確保しながらしっかり収納!
テクノストラクチャーのスキップフロア構造
テクノストラクチャーの「収納上手な家」なら、生活スペースを狭めずに収納がふやせます!
スキップフロアとは床面や天井高に変化を付け、解放感あるリビングを実現した、
プラスαの収納空間を実現できる間取り構成の事です。
中2階などに天井の低いスペースを設け、収納の確保と広い部屋の実現を可能にします。
居住スペースを狭めることなく、様々なものを収める収納スペースを増やすことができます。
CASE2:スキッププランで生まれる4つのメリット
採光・遮音性・眺望など、うれしいメリットがぞくぞく♪
地下室や屋根裏収納も便利だけど、荷物の上げ下ろしは大変。
収納上手の家は水平収納だから、廊下から手軽にウォークインで荷物の出し入れができます。
CASE4:スキップフロアのプラン例
下収納・中収納・上収納のあるスッキプフロア構造
一見、2階建てのようで、実質5つのフロア空間を持つ収納豊富なプランです。
階の上下に生まれるデッドスペースをフル活用した大収納の新築注文住宅を実現します。
どんどん増えるモノで家の中がゴチャゴチャ!
みんなが感じています。収納の重要性!!
≪入れやすくて、取り出しやすい≫は収納上手な家を作るための鉄則ですね。
客用の布団、レジャー用品、こいのぼり、ひな人形、、
何処に何があるか一目瞭然で、すぐに取り出せるように収納する。
それは、まさに「暮らし上手」であり、快適な家づくりに欠かせないテーマかもしれません。