梅雨入りしましたね☔

こんにちは！
事務の門川です。

今週より、近畿地方は梅雨に入ったそうですね。
週間予報を見ると、毎日雨、雨、雨・・・☔

懸念といえば、最近の自然災害です。
大きな地震や猛烈な台風、記録的な豪雨・・・。

大規模な災害が、当たり前のように発生する昨今、
防災の大切さを改めて実感している人も多いのではないでしょうか。

我が家では、最近「ローリングストック法」を実践中です。

これは、「日常的に食べられるものを多めに購入し賞味期限が近いものを消費。残りを備蓄し消費した分を追加する」方法です。

レトルト食品やカップラーメンなど限りなく日常食に近い食品を使って行うので、備蓄品が無駄になることもなく日常生活で無理なくたべることができますし、もし災害が起こってしまった際にも日常食べていたものに近い食事を行うことができます。

そして、何より強い家に住むことが、この日本では一番の防災対策ともいえると思います。
テクノストラクチャーの家は、「耐震等級３」の家。

「耐震等級１」は、法律で定められた最低限の耐震基準で、震度６強相当の地震がきても家が倒壊しないレベルです。
どの家でも、この基準を満たして建てるルールになっていますが、想定外の地震が起きた時は不安ですし、倒壊は免れたとしても傾いてしまったら住み続けることはできません。

長く安心して暮らすためにも、「耐震等級3」の家づくりがおすすめです！

ホームページには、「テクノストラクチャーの特徴」について詳しく書いていますので、ぜひご覧くださいませ。

地震に強い家テクノストラクチャーとは～その８つの特長