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テクノストラクチャー|収納構造新築注文住宅

新築注文住宅の設計でも希望の多い収納スペース テクノストラクチャーの「収納上手な家」なら、生活スペースを狭めずに収納がふやせます!

新築注文住宅の建築において、お客様からのご要望が多い収納スペースの確保!
<入れやすく、取り出しやすい>は、収納上手な注文住宅をつくるための鉄則です。テクノストラクチャーの《スキップフロア構造》で、広い生活空間を確保しながら、大容量の収納スペースのあるお家を建てませんか!

どんどん増えるモノで家の中がゴチャゴチャ!みんなが感じています。収納の重要性!!

あなたが良いと思う住宅の特徴
『新築注文住宅コラム:暮らしと収納を考える』

生活空間を確保しながらしっかり収納!テクノストラクチャーのスキップフロア構造

スキップフロアとは床面や天井高に変化を付け、解放感あるリビングを実現したりプラスαの収納空間を実現できる間取り構成の事です。
スキップフロアなら空間を生かして生活用品も片付いてスッキリ

※スキップフロア住宅は各行政庁の条件により3階建てになる場合や、建築できない場合がありますので、事前にご相談ください。

スキッププランで広げる収納スペース

スキッププランで
収納スペースを確保。
たっぷりの収納でスッキリ!

新築注文住宅の間取りを決める際、”スキッププラン”を取り入れると、収納場所に困っていた”こんなモノ”もきちんと収納できます!

スキッププランの収納図

中2階などに天井の低いスペースを設け、収納の確保と広い部屋の実現を可能にします。居住スペースを狭めることなく、様々なものを収める収納スペースを増やすことができます。

収納上手の家はウォークイン

収納上手の家はウォークイン。
楽々収納で使いやすく!

地下室や屋根裏収納も便利だけど、荷物の上げ下ろしは大変。収納上手の家は水平収納だから、廊下から手軽にウォークインで荷物の出し入れができます。

地下室や屋根裏収納は荷物の上げ下ろしが大変!水平ウォークイン収納で出し入れラクラク

これまで大容量の収納空間と言えば、地下室や小屋裏などが一般的でした。しかし、どちらも階段や梯子などを使って上り下りしなくてはならず、それが負担となって物をしまい込んだまま、特に奥の方の荷物は取れない状態になっている、というお宅は結構多いのではないでしょうか。

スキップフロアは、1階から2階までの間に少しずつ段差を設け、その段差を利用して収納空間にするため、階段を数段上り下りするだけで物を出し入れすることができるのが、大きな特徴です。

スキップフロアで生まれる4つのメリット

スキップフロアで生まれる
+αのメリットで快適な暮らしを

新築注文住宅の設計の段階から構造的に収納を考えておくと、こんな嬉しい便利なメリットがあります。

メリットの構成図

①約4.2mの吹き抜けで天井が高い。だから最高がたっぷり!

最高を確保する天井の部分

中2階のスペースはリビングなどの吹き抜けにも出来るので(プランによります)、光がきれいな明るい空間を実現できます。テクノストラクチャーでは4.2mもの天井高が可能です。

②1・2階どうしの生活音を遮断。だから遮音性アップ!

プライベートの確保

中収納の場合収納庫は中2階スペースを利用するから、上下の部屋の間に空洞が生まれ、その空間が1・2階どうしの生活音の伝わりを低減します。中収納の意外な効果です。

③2階の位置が高くなる。だから眺めがきれい!

バルコニーからの眺め

2階の位置が約1.8m高いから窓やバルコニーが近隣の2階よりも高くなり、外の眺めが良くなります。また、隣家との窓位置がずれることで、一目を気にせずお部屋やバルコニーでリラックスできます。

④物置に入れていた大きなものも収納。だからお庭が広々!

バルコニーからの眺め

建物の中にいわば内蔵された物置があるようなものなので、物置を設置するスペースを庭に取ったり、駐車場を大きく取ったりと有効に活用できます。

スキップフロアンプラン例|下・中・上収納スキップフロア構造

スキップフロアのプラン例
下収納・中収納・上収納のあるスッキプフロア構造

スキップフロア構造図

一見、2階建てのようで、実質5つのフロア空間を持つ収納豊富なプランです。
階の上下に生まれるデッドスペースをフル活用した大収納の新築注文住宅を実現します。

【「上収納」つきの洋室】

上収納

【中収納は棚付きだからいつでも取り出せるように整理して収納】

中収納

【下収納は土間からはもちろん玄関ホールや洗面脱衣室からもアクセス可能】

下収納

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